16mm film trial room BBS 2020
16mmフィルム装填実習 - 荒木
2025/02/07 (Fri) 17:01:22
新メンバー、川島、中馬チームの装填練習2回目。最初は「アリ16SRを習いたい」ということだったが、簡単すぎてあっけなく終了。「アリ16STも覚えたい」と方針変更。マルっきり違うので苦戦して、2回目に突入するのが、今週の土曜日。
基礎が肝心だね。
16mmシネスコ - 荒木
2025/01/13 (Mon) 09:40:45
メンバーの新井君がアリフレックス16STの50mmにアナモレンズを取り付けて、シネスコ撮影実験中。
使いこなすに従って、画質が上がるのが判る。
映画「飢餓海峡」でも16mmシネスコを使っているので、現在のフィルム性能なら、面白い画面が撮影できるだろう。
頑張ってトライして下さい。
謹賀新年 - 荒木
2025/01/03 (Fri) 10:20:19
昨年は多くのチームが16mmフィルムでテストや制作を行いました。
今年はどんな年になるでしょうか。
映画機材倉庫も完成しましたので、保管場所に困ることはなくなりました。
あと何年、16mmを維持できるか判りませんが、少なくとも今年は続けられると思います。
経験したい方々は今のうちにどうぞ。
クランクアップ - 荒木
2024/10/11 (Fri) 06:39:39
恵水チームが無事クランクアップして機材を返却。イマジカに現像出しとRAWでデジタイズ。
約15分の短編を制作予定。
16mmフィルム装填実習 - 荒木
2024/09/27 (Fri) 09:56:50
最近、16mmフィルムの装填練習後、本番に入る組が3チーム。2組は補助金付きで、1組はプロの一般公開を目指す作品。
全て自己資金で本番撮影するなら、1本目までは無料で支援するが、外部から資金を貰って制作するなら、キチンと機材費を計上してもらいたい。
本番撮影のためには、ボディのフランジバック、レンズのバックフォーカスの確認、調整とオイル差しが必須。
そのためには費用が掛かる、これを無視して本番で失敗すると、取り返しがつかない。
そのためには事前の申告が無いと、対処のしようがない。今後h事前に聞くので、正確に教えてくださいな。
16mmフィルム撮影 - 荒木
2024/08/15 (Thu) 21:33:00
恵水チームが200フィートのテスト撮影を完了し、現像、デジタイズ待ち。
宮田チームが100フィートの16mmラッシュプリントを試写。デジタルとは全く違う色の彩度と質感に感激。
ファインダーでは多分判らなかった、天井の照明によるフレアがもろにバレて、ハレーションを切らないと生じる結果に愕然となっていた。
16mmフィルム撮影 - 荒木
2024/08/08 (Thu) 11:59:59
清水チームが約20分の作品をクランクアップ。現像からデジタイズ待ち。
恵水チームが今日、200フィートのテスト撮影を予定。
16mmフィルム撮影 - 荒木
2024/08/04 (Sun) 08:50:05
清水チームが東放学園の卒業制作に、アリ16STと400フィートマガジンで参加。
恵水チームが、アリ16STとボレックスSBMで各々100フィートを使って、本番を想定したテスト撮影を実施。
その後2組が撮影待機中。
16mmフィルム撮影テスト - 荒木
2024/06/21 (Fri) 08:04:25
宮田君がコダック500T100フィートでテスト撮影のため、アリ16STを持ち出し。
夜間のオフィスシーンを撮影予定。
鈴木さんの個展開催 - 荒木
2024/06/20 (Thu) 05:56:15
メンバーの鈴木理利子さんが、浅草EXTRA SMALLで6月28日(金)~30日(日)13:00~18:00の予定で個展を開催。
キャノンスクーピックで撮影されたショートフィルムをプロジェクター上映します。